犬の糖尿病をフードでケアをする

犬の糖尿病をフードでケアをすることができます。
日ごろ食べているフードを療法食に置き換えて糖尿病のケアができます。
糖尿病は薬だけでなく食事療法で血糖値をコントロールすることで症状の改善が期待できます。
栄養があり、糖質やカロリーを抑えるフードを与えることをお勧めします。

 

特別療法フードに関してはサイトの中段以降に記載があります。
ペットフードの紹介へ進む

 

 

  • ワンちゃんが
  • 水を大量に飲むようになった
  • フードの食べる量が増えた
  • 体重が減少してきた
  • おしっこの回数や量が増えた
  • お腹が膨れてきた
  • 白内障になった

このような症状が見えたら糖尿病になっている可能性があります。

 

食事の量が多いと血中の糖分が増えますので、食事量と食事の質には注意し気を付ける必要があります。
摂取カロリーや食事の回数、タイミングを管理し考えてあげることをお勧めします。
あと、運動不足も一因なので、適度な運動や散歩などの対策も考慮してあげなくてはいけません。

 

 

日ごろの食事を飼い主さんが手作りしてあげるののも一つの方法ではないでしょうか
血糖値の上昇を抑えることが大切です。
療法フードは穀物類を減らしたり、血糖値の急上昇を抑えるために野菜を取り入れたり、タンパク質を補ったりします。

 

しかし、療法食が苦手なワンちゃんもいます。

 

糖尿病の一因

先天的な糖尿病のワンちゃん以外は生活習慣が主な原因となります。

 

ドカ食いや早食いが習慣となっていると食事の際や食後に膵臓で作られる大量のインスリンがでるようになります。
やがて、インスリンが糖分を取り組みにくくなり、血液中の血糖濃度が高いままとなり糖尿病にかかりやすくなります。

 

年齢は犬種などのタイプにもよりますがおよそ6歳くらいから多くなります。
これは、基礎代謝が低下しますが、食事の量を落とさないためにカロリーを多く摂ってしまいます。

 

ワンちゃんの糖尿病も人間の糖尿病と原因が似ています。
後天的なものは生活習慣病ですから日ごろの生活習慣に気を付けてゆく必要があります。
しかも、短期的にケアをするのではなく、長期的に継続的にしてゆくことをお勧めします。
思い病気になり治療に至ってしまうよりは、食事管理の方がワンちゃんの身体にも負担はかかりません。
毎日やってゆく必要がありますので、難しいことや複雑なことはできません。
毎日食べるフードでケアをすることが継続的におこなってゆくに繋がります。

 

人間でも食事療法を行うのは大変です。
人は自分の意志でそれを継続できますが、ワンちゃんは無理だと思います。
よって、飼い主のあなたが、きちんと愛犬の食事に気を遣ってあげる必要があります。

 

 

食事の管理

犬の糖尿病を防いだり初期の症状を改善するには食事や食材の管理が人間同様に大切です。
日頃から食べているフードを気にしてあげるとよいのではないでしょうか。

  • 低脂肪
  • 低カロリー
  • 必要な栄養素を取る
  • 糖質制限
  • 炭水化物の種類が豊富

 

ワンちゃんの肥満を防ぐには、低脂肪で低カロリーなフードを与えることが大切です。
とくに、年齢を重ねているワンちゃんは基礎代謝や運動量が落ちてきていますので、フードでコントロールをしてあげなくてはいけません。
低脂質が大切なのかというと、犬の糖尿病は高脂血に関わる高脂血症、膵炎、クッシング症候群などを併発のリスクがありますので、コレステロールや中性脂肪にも配慮してあげなくはいけません。

 

必要な要な栄養素を取れるフードでなくては、低カロリーで低脂肪でもいけませんし、ワンちゃんが可哀想です。
体の機能や構造に直結するタンパク質は適量を摂取させてあげたいです。
しかし、糖尿病の犬はインスリンの作用が十分でないと、高タンパク質によって血中アミノ酸が上昇し腎臓障害のリスクが高まります。
過剰に与えるのではなく適量を与えて下さい。

 

糖質制限については、ブドウ糖や砂糖などの血糖値が上昇しやすい糖質は避けたほうが良さそうです。
糖尿病は甘いものを控えなくてはいけないという話は、比較的知られていることかもしれません。
甘いものだけでなく、白米やパンも高血糖のリスクが高まりますのでご注意が必要です。

 

炭水化物が全て、血糖値を上げるのではとお考えになるかもしれません。
しかし、数種類の複数の炭水化物を与えることによって、吸収する速度を変えてあげることができ、血糖値が急激に上がることを防ぐことができます。
食物繊維が含まれていたり、難消化性なら適量を与えても大丈夫です。
炭水化物は、犬もエネルギー源です。
玄米、大豆、イモ類は食物繊維が含まれいていますので、高血糖にならない範囲で与えることが出来ます。
食物繊維といえば、野菜が思い浮かびますが、犬は野菜が苦手です。
過度に与えると犬の腸への負担が大きくなったり、肝臓にも負担を与えます。

 

いずれにおいても、与えられるものはたくさん与えるのではなく適量を与えることが大切です。

 

毎日、ワンちゃんのための食事を考えることをやりつづけてゆくのは大変だと思います。
糖尿病の療法フードにすることによって飼い主さんの負担を減らすことが出来ます。

 

 

ペットフードの紹介

日ごろ食べているドッグフードを療法フードに置き換えることができます。
犬の糖尿病用のフードは、血糖値の上昇に配慮されていて、低脂肪、低カロリーですが満腹感も得られるようになっていますのでお勧めです。。

 

犬心(いぬこころ)

犬心は人でも食べられるナチュラルフードです。
糖尿病の他に、クッシング症候群、膵炎、甲状腺機能低下症、高脂血症、メタボ・肥満、脂質代謝異常症は原因が同じで互いの併発リスクが高いため同時にケアすることが大切です。
犬心はこれらの7疾患に対応できる特別療法フードです。

<特長>

  • 消化しやすい糖質を制限
  • 食物繊維バランスを徹底研究
  • 低脂肪
  • 糖質制限と食物繊維バランスを研究
  • オメガw3/w6脂肪酸を配合
  • 低カロリー
  • 高消化性たんぱく質を配合
  • ビタミン、ミネラル、アミノ酸を配合
  • 善玉菌アップ
  • βグルカンにより免疫力アップ

 

また、食品添加物、酸化防止剤、防腐剤、合成調味料、着色料、肉骨粉、オイルコート、香料、肉魚の高温加工、残存農薬、乾燥肉、肉副産物は不使用です。
だから、人間でも食べれるドッグフードなのです。
犬心の詳細(公式サイト)はこちらです。
↓  【公式サイト】  ↓
犬心

10613

 

 

血糖値が高いのは危険

糖尿病になるとすい臓で生成されるインスリンの働きが弱くなります。
インスリンの働きが弱いとブドウ糖を取り込めなくなり、ブドウ糖が血液中に留まってしまい高血糖の状態になってしまいます。
しかし、ブドウ糖をどんどん取り込んでしまう器官があります。
それは、腎臓や眼です。

 

糖尿病は悪化すると合併症を引き起こすリスクが高まります。
糖尿病によって腎臓の疾患・障害や白内障を引き起こすのは血糖値が高くなっているのが原因です。
白内障によって失明のリスクもあります。

 

犬の糖尿病を防ぐには血糖値を上げないようにしてあげることが大切なのです。

 

犬の糖尿病の症状

犬の糖尿病の症状にはどんなものがあるのでしょうか。

 

初期症状

  • 水を飲む量が増える
  • おしっこの量や回数が増加
  • 食欲が増す
  • 痩せてくる
  • 毛艶が無くなる
  • 肌が乾燥する

このような症状が見られたら、初期の糖尿病かもしれません。

 

水を飲む量が増えたり尿の量や回数が増えるのは、体の糖を体外に排出するためです。
おしっこの頻度などが増えるので、水を飲む量も増えるのです。

 

また、糖が体外に排出されるのうになるので、体が痩せてきます。
食事の量が増えても身体が痩せてくるといった症状が起こります。

 

初期症状は日ごろのちょっとしたワンちゃんの変化から分かります。
愛犬のちょっとした変化に気づいてあげることが、対策の第一歩となります。
糖尿病の初期症状の段階なら、インスリンの投与や食事療法によって重篤化することを防ぐことが出来ます。

 

進行した場合

犬の糖尿病が進行すると合併症を起こす可能性が高まります。

  • 白内障
  • ケトアシドーシス

 

白内障は犬の糖尿病の中で多くみられる合併症です。
しかも、進行が早いので注意が必要です。

 

糖尿病性ケトアシドーシスとは、高血糖の状態が長く続いた際に起こります。
この症状は、1日から1週間ほどの短い期間で急に発症します。
ワンちゃんが、元気が無くなる、水を飲まなくなる、脱水、下痢、嘔吐、ふらつく、食欲が無くなる、このような症状が起こります。

 

犬の糖尿病は進行する前の初期症状の段階で飼い主さんが気が付いてあげることが大切です。
もちろん、糖尿病にならないように日々の生活の管理をしてあげることが一番大切です。
愛犬の食事や運動に配慮してあげることが大切です。

 

 

今回ご紹介したフードは日ごろの食事で摂るものです。
糖尿病は食事療法が改善法の1つです。
ただし、重度の症状になっている場合は動物病院で獣医師の先生に相談して必ず診てもらうことをお勧めします
病気が進行すると合併症を引き起こす可能性もあります。
また、重度の症状でインスリン注射などでン投与とかになるとワンちゃんも苦しいと思います。
獣医の指示で食事療法で症状が改善できる場合は、日ごろのフードを見直してみてくださいね。